2歳児といえば日々新しい物に興味を持ち始める反面、
親の言うことになんでも「イヤ」と反抗する時期ですね(^_^;)
このいわゆる「イヤイヤ期」は子どもが成長した証拠です。
成長し自我が芽生えたため、自己主張をしているのです。
ただ、2歳児では自己主張してもまだそれを言葉で表現するのが
難しい時期でもあります。
そしてこの時期は自己主張がはっきりし好みが出てきますし、
「プレゼントをもらった」ということもわかるようになってきます。
そんな、難しいお年頃のかわいい小悪魔たちを天使の笑顔にさせる
おすすめのプレゼントを絵本やおもちゃを中心に紹介します^^
2歳のクリスマスプレゼントはやっぱりアンパンマン!?
アンパンマンのおもちゃは子供には何でも大人気!!定番ですね^^
事あるごとに可愛い我が子の為に買ってしまう方も多いのでは…
ですので、クリスマスプレゼントにもアンパンマングッズはおすすめです。
子供の成長に役立つものも多いですからね。
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4種の遊びが楽しめる商品です。
●パイプのカラーリングは淡い色合いです。
フローリングのご家庭でなじむ色合いを考えた配色が特長です。
●のれんは、パイプに通す仕組みです。しっかり固定されます。
のれんはピンクとブルーの2枚セットされています。
●すべり台の長さが長くなりました。80cmから90cmに伸び、
S字カーブの新型すべり台がすべり台遊びを更に楽しくしてくれます
アンパンマンがだいすきな子供にとって、このすべり台はまさに夢のおもちゃです。
家にいても、好きなときにすべり台を使えるっていうのはとてもうれしいことみたいですよ^^
しかも、最初は危なっかしく登っていたすべり台も慣れてくると段々上手になってきて
子供の成長も見られます。
ただ、難点は……
大きいです。
クリスマスプレゼントとして考えているのでしたら当日まで隠しておく場所を探さなければいけなし、
組み立てたら、組み立てたらで結構広いスペースが必要になってきます。
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イラストだけではなく実写でも理解を深めることができる商品です。
“どうぶつ”・“のりもの”・“せいかつ”の3大人気テーマをセットに、言葉を覚えた後も、長く飽きずに遊べ、この時期にむくむく膨らむ「知りたい!」という知的好奇心をぐんぐん育みます。
2歳の子どもでも思わず真剣に”勉強”してしまうくらい熱中する
おもちゃです。
動物の鳴き声を真似したりして、自然と新しい単語を言えるようになっています!
3冊とも図鑑の内容は充実しているので長く遊ぶことができます。
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◎タッチ対応、高画質カラー液晶を採用! ◎7シート分の学習や遊びの要素! ◎難易度3段階設定!
◎たくさんのミニゲームでも遊べる! ◎お子様が書いた文字を本体が形、書き順が合っているか判定!
【各シートの説明】
《1,文字を覚えようシート》五十音順にキャラクターが描かれている文字に慣れ親しむためのシート。
《2,ひらがな書き順シート》
《3,カタカナ書き順シート》ひらがな・カタカナの五十音表で書くことに重点を置いたシート。
《4,数字とABC書き順シート》数字とアルファベットの書くことに重点を置いたシート。
《5,算数と時計シート》数の概念などを含めた算数と時計の学習ができるシート。
《6,言葉知ってるかな?シート》しりとりや言葉の出題に答えるなど、言葉について学習できるシート。
《7,ゲームと音楽シート》様々なミニゲームやメロディ、鍵盤遊びが楽しめるシート。
イラスト1,200種類以上 問題2,500問以上
対象年齢が18ヶ月からとなっていますので初めての「よみかき」にはぴったりです。
2歳のおもちゃにしては高性能のため初めはなかなか使いこなせないですが3歳、4歳と長く遊んで
勉強できるので段々と学んで、アルファベットまで書けるようになってきます。
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大きなカートと、スキャンして商品名と値段を読み上げるレジ小物5個(チョコレート・ラーメン・ポテト・チーズ・クッキー)、紙小物5個(ジュース・くすり・チラシ・紙袋3枚・うしろ画面カード)が増えました。
レジのスキャン方法は2つ。ばいきんまんのハンドスキャナーと星の形の非接触センサーでスキャンすることができます。
付属の商品小物を星のセンサーにかざすと「牛乳100円!」と商品名をよみあげて、本格的なレジ遊びを楽しむことができます。また好評の知育遊びである、数字をおぼえる「すうじモード」と計算問題であそべる「けいさんモード」でお勉強もでき、1.5歳から4歳までのお子様に幅広く遊んでいただけます。「電子マネー遊び」では付属のスマートフォンをスキャンするとお会計をすることができます。また、ポイントカードをスキャンして、ポイントが加算される演出を楽しむこともできます。
DXでは、レジごっこを楽しめる小物が10個も増えて、お店屋さんごっこをもっと楽しく遊べます。
お母さんの横でいつも興味深そうに眺めているお買い物の「レジ」のおもちゃ。
そのため、とても楽しんで”数字”を学ぶこともできます。
電子マネーやポイントカード機能があったりとなかなか本格的で高性能です!
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STEP1:ガードと押し棒を付けて、ステップを出して大人が押してあげて
STEP2:押し車として
STEP3:足こぎ乗用として
ボンネットのアンパンマンは荷物入れに。
ばいきんまんとドキンちゃんはタイヤと連動し回転。
ハンドル部分のボタンはアンパンマンのおしゃべり、メロディ、クラクション、ウィンカー音が鳴ります。
歯車遊びやレバー遊び、ドラム遊び、カギ遊び、窓遊び等、お子様の好奇心を刺激する遊びがいっぱい。
アンパンマンのおもちゃの定番「アンパンマンカー」やその他の押し車をまだ買っていないのでしたら
こちらはオススメです。
2歳でしたら十分押し車として使いこなせるでしょうし、違う押し車と複数持っていても
何気に使い分けて遊んでくれます^^
2歳児の絵本のプレゼントは何がおすすめ?
2歳児と言えば感情が豊かになってくるにつれ、自己主張も強くなり、よく言われる「イヤイヤ期」が始まる頃でもあります。
笑っていたかと思えば、怒ったり、泣き出したり…とにかく忙しい2歳児なのです。
しかし、体も成長し、話す言葉も日に日に増え、走ったり、跳びはねたりなど、いろいろなことが以前よりも
上手にできるようになります。
まだひとりではできないことでも、「自分でやりたい!」と意欲がでてくるので、絵本の中で出会うことにも積極的に
興味を示し、耳で聞く言葉と目で見る絵をもとに、イメージを膨らませてお話を理解するようになっていきます。
できること、できないこと、やりたいことを考え始め、絵本の中の主人公と自分を重ね合わせて、お話を楽しむことが
できるようになってきます。
そんな2歳児におすすめな絵本をご紹介します。
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0歳の赤ちゃんから大人まで思わず笑ってしまうユーモアたっぷりの絵本
テンポの良いページ展開で、だるまさんが次に何をするのか子どもたちはワクワク!
柔らかそうな丸くて赤いかたまりが、伸びたり縮んだり、転んだり。目をつぶったり、開いたり、笑ったりと。
呼びかけるような言葉のリズムも声に出してみれば独特な「間」をつくってくれて、誰が読んでも笑える絵本です。
シリーズになっているので気に行ったら他の作品も見てみては^^
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なかなか眠ってくれないお子さんに、一度読んで欲しい作品
あまりの怖さに泣き出してしまったり、逆におばけ大好きと喜んでしまったりと、お子さんによって反応はさまざま。
効果がありすぎて読むのを控えてしまうママがいるほど。
でも、記憶に残っているのは「怖い」だけではありません。
なんといっても主人公となる「おばけ」です。
子どもたちにとってはこの「おばけ」会いたさに、繰り返し読んでもらっていたりするのです。
一度見たら目が離せなくなる魅力。
「怖いけど、好き」
この感情こそ、絵本が永遠に愛され続けている最大のポイントなのかもしれません。
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名作を次々に生み出してきた筒井頼子さんと林明子さんの黄金コンビ
子どもに読み聞かせする絵本として、このコンビの作品は必ず名作としてあげられるほどオススメできます。
素朴な雰囲気はあるけれど、ダイナミックな構図や臨場感あふれる人物の動き、
味わい深く隅々まで描かれたお店の小道具たち。
何より愛情深く描かれるみいちゃんとそれを見守る大人たちなど、
自分自身が子どもの時に読み聞かせられた思いをそのまま自分の子どもたちに
伝えたいと思える作品です。
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1963年の発表以来、愛され続けるベストセラーシリーズ
森で大きな卵を見付けたぐりとぐらは、カステラを作ろうと大奮闘。美味しそうな臭いにつられ、
森中の動物たちが集まってきます。
できあがったカステラを見て、作って欲しいとせがんだことのあるお子さんは多いはず。
リズムのある言葉が、自然と頭に入ります。
お話をつくられた中川李枝子さんと、絵を描かれた山脇百合子さんが、
「子どもたちにとびっきり上等でおいしいおやつをごちそうしよう」と考えられたお話なのだそう。
1963年に「ぐりとぐら」が生まれて以来、その黄色いかすてらは、昔から今もずっと子どもたちの憧れですよね。