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車中泊

車中泊のマナーでは寝る時エンジンは切るべき?夏のエアコンも?冬の暖房は?

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車中泊の初心者にとって守らなければいけないマナーなど
知らないことが多々あるかもしれませんが、最低限わかっておくべきことは

「通常の常識」です。

夜、暗くなってからはしゃべり声は小さくする、
駐車場にゴミをポイ捨てしてはいけない、
テレビや音楽など音の出るものは控えめにする、

などなど、どれも一般的なことばかりです。

その中でも一部の条例にも制定してある
「停車中のアイドリングストップ」も今や常識の範囲内でしょう。

……ということは寝る時もエンジンを切らなくてはいけないの?

と車中泊の初心者は疑問に感じるでしょう。

今回はそんな就寝中のアイドリング問題に関して説明していきます。

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車中泊のマナーでは寝る時エンジンは切るべきなの?

まずは一般的な車中泊のマナーとしての見解を説明しましょう。

自動車メーカーの取り扱い説明書を見てみても

「車内で仮眠や休憩をとる際は、排気間から有毒なガスが
 車内に入りこむ可能性も否定できず、場合によっては
 死亡や健康を害する事態に至る恐れがあるので、
 エンジンは停止せよ」

という重大な注意喚起があります。

また排気ガスや騒音などが近隣住民に対して重大な迷惑行為になります。

これらのことから停車中のアイドリングストップは車中泊のマナーとしては
当然のことだと言えます。

たとえ、周りのクルマがエンジンをかけてエアコン類をつけていても、
他人もやっているからウチもいいじゃいかという道理でその行為に
追従しないようにしましょう。

車中泊に多少の不便や非文明的なことはつきものなのです。

………………………………

……………………

…………

……とは言え…………

車中泊で夏にエアコンを切って寝るには?

上記でも説明しましたように車中泊のマナーでは
「一般的」には夏でもエンジンを切って寝るべきです。

30℃を超える熱帯夜でもです。

その中でできる一番の対策は……そんな暑い時期に車中泊しないことです(^_^;)

当たり前ですが暑い時期に車中泊しに行かないという選択肢があるということを
知っておきましょう。

ただ家族の都合などでどうしても暑い時期じゃないと車中泊できないと言う方は
できるかぎりの準備が必要です。

  

①エンジンの動力不要の送風機

     邪魔にならないサイズの扇風機があれば多少は風が流れて過ごしやすく
     なります。
     USB電源や電池で稼働する小型の扇風機が便利です。
    
  

②サンシェード(カーテン)、サイドバイザー

     外部の熱を遮断することにより、車内の温度を上げない効果もあります。
     さらに、車内の様子を見せないようにすることができるので、
     防犯対策にもなります。

     また、雨の日にも窓を開けておけるようにドアバイザーやサンドバイザー
     と呼ばれるカーアクセサリーがあると便利です。

 

 ③すだれや網戸

     窓を開けて寝る際に、窓に装着するだけで、虫の侵入を防ぎ、
     風を通すこともできる車専用の網戸もあります。
     
     蚊をはじめとする不快な虫の侵入が想定される場所に
     車を停めた際には必須アイテムです。

     また、市販のすだれを工夫して代用することも可能で、
     清涼感がありブラインド効果もあるのでおすすめです。
  
  

④冷枕などのクールダウン商品

     夏場は暑いため車中泊をすると脱水症状を引き起こすことがあります。
   
     冷却グッズなどを使い、手首や首元を冷やすことで発汗を抑えること
     が必要となってきます。

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⑤標高の高い場所をさがす

     一般的には標高が100メートル高くなると気温が0.6℃下がると言われています。
 
     観光する場所によっては標高の高い盆地のような場所を探して
     車中泊すると多少は過ごしやすくなるでしょう。

  

⑥ハイブリッドカーや電気自動車

     最近のハイブリッド車やEVにはエンジンを切っていてもエアコンが使える
     モデルもあります。

     車種にもよりますがエンジンを切っていてもエアコンが10時間以上も使える
     ようです。
  
     ただ、家のクルマがたまたまハイブリッド車でしたらいいのですが…
     車中泊の初心者がそのためにハイブリッド車の購入を考えるというのは
     現実的ではないでしょう(^_^;)

このように夏の車中泊のための準備はいろいろとあるのですが、
正直暑いときは何をしても暑いです。

体調が悪くなるくらいに…

ということで、本格的に脱水症状や熱中症になるくらいでしたら

エアコンもやむなし、

と個人的には考えます。

ただ、上記でも説明しましたが、クルマの取り扱い説明書にも
注意喚起があるということを認識したうえで使うようにしましょう。

     
     

車中泊では冬でも暖房を付けずに寝るの?

車中泊において、冬の寒さは夏の暑さに比べまだ対策がしやすいです。

極端なことをいえば、ちょっといい寝袋を揃えれて暖かい格好で寝れば
氷点下でもいけます!

そのため、その他で準備したら役立つものを紹介します。

  

①窓周辺の断熱処理

     家の中でもいえることですが、クルマの中で最も冷気が伝わりやすいのが
     窓周りです。
 
     サンシェードを使う場合すき間に新聞紙やガムテープを使って目張り
     するだけでも効果があります。

     また初心者は銀マットだけ何枚か用意しておき窓の形状に合わせて
     張り合わせるといいでしょう。

     銀マットはそれ以外にも、寝る時の下に敷いたり、枕に使ったりと
     何かと使える便利アイテムです^^

  

②頭や耳、首の周辺も暖かく

     ニット帽をかぶったり、マフラーなどを巻いて頭や首回りを冷やさない
     ようにするだけでも安眠しやすくなります。

   
  

③使い慣れた寝具でぐっすり

     荷物収納と車内のスペースが余裕あるのならば、使い慣れた布団、毛布
     枕などの寝具を用意してしまおう。
  
     自宅と駐車場の距離が離れているとかなりの重労働になってしまいますが
     これならばぐっすりと安眠できます。

夏の車中泊の際は熱中症になるくらいならエアコンも……

と言いましたが冬の車中泊はエアコンの使用は控えたほうがいいです。

冬場、雪が降った場合車中泊のエアコンは非常に危険です。

雪が積もって排気管を覆ってしまうと、排ガスが車内に逆流して
一酸化炭素中毒で死んでしまう可能性があります。

たまに雪国で急に振り出した雪で車が動けなくなり、車内で夜明かし、
エンジンをかけっぱなしで寝てしまい死亡、などという事故があります。

冬に車中泊する際は雪の情報は常に気にしておきましょう。

    
    

車中泊のマナーでは寝る時エンジンをきる?のまとめ

車中泊のマナーとして「停車中のアイドリングストップ」が基本にあるという
ことは覚えておきましょう。

当然、暑い夏の夜でも寒い冬の夜でもエンジンを切ってエアコンはつけない
という前提で準備しましょう。

泊る場所も荷物も道具もそのための準備をしましょう。

そういった最善の準備をした上で、それでも体調を崩す危険を感じたら
あくまでも自己責任でエアコンを使うことも……

ですので初めから車中泊でエアコンを使う前提で準備するのはやめましょうね。

車中泊のマナー違反ですよ^^

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