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牡蠣

牡蠣好きな方必見!生牡蠣・岩牡蠣、生食用・加熱用の違い

投稿日:2017年3月11日 更新日:

かき酢・焼きかき・かきフライ・かき鍋・かきバター・かき飯
など様々な料理に用いられる牡蠣。

牡蠣が好きな人なひとはほんと大好きですよねぇ

それこそ生かきなどひとりで5個でも10個でも食べれてしまうくらいに……

だけど一度でも牡蠣であたった人は
「もう絶対に牡蠣は食べない!」と言い切る方がほとんどです。

そのくらい牡蠣であたると大変みたいですけど(+_+)

今回はそんな牡蠣について話していきます。

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牡蠣について知らない人が多すぎる!?

いきなりですが

「あなたは牡蠣について知ってることは何ですか?」

あまりにも漠然とした質問ですが、恐らく皆さんの頭のなかに浮かんでくるのは
牡蠣の調理法だとか、牡蠣の名産地だとか、
あとはせいぜい「生牡蠣(真牡蠣)」と「岩牡蠣」の違いくらいでしょう。

牡蠣好きな方ですらこんな感じです( ̄▽ ̄;)!!

牡蠣を食べる上で最低限知っておかなきゃいけないこと、

牡蠣をもっとおいしく食べるためにも知っておいたほうがいいこと

簡単にまとめてみます。

岩牡蠣と真牡蠣の違い
育てる期間の長さ、出荷の時期、牡蠣の味、大きさもまるで違います。

生牡蠣(真牡蠣)・・・旬は冬。水揚げ時期は10月~4月の半年間です。
           
           産卵期間の数ヶ月に一気大量産卵するため、
           
           産卵後は体内の栄養素とともに牡蠣に含まれる
           
           グリコーゲンも一緒に落ちてしまいます。
           
           そのため生牡蠣については、産卵前の冬の時期が旬。
           
           旨味が凝縮されクリーミーな味わいが特徴。

岩牡蠣・・・・・・・旬は夏。水揚げ時期は6月~9月のおよそ3ヶ月間です。
           
           岩牡蠣は産卵期の数ヶ月を時間をかけて
           
           ゆっくり産卵するため、水温が高い夏の間でも
           
           味が落ちることがなく出荷することができます。 
           
           また岩牡蠣は時間をかけて成長するため、
           
           殻と身が非常に大きく育ちます。
           
           そして真牡蠣に比べ、大きさも厚みもあり、
           
           見た目で明らかに分かるほどのボリュームです。
           
           岩牡蠣の味はその大きさ所以、繊細でジューシーな
           
           味わいが特徴です。
          

真牡蠣(生牡蠣)と岩牡蠣の名産地

生牡蠣(真牡蠣)・・・牡蠣の全国水揚げのほとんを広島県と、宮城県が

           占めています。加熱用も含めた牡蠣の生産量

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           では広島県が一位ですが、生食用牡蠣の生産量

           は宮城県が第一位。

           広島県は、大きい川が瀬戸内海に流れているため

           栄養が豊富で大きく育ちます。三陸は外洋に

           向かって海が開けているため、海水が清潔で

           生食用に向いています。味の違いも産地に

           よって特徴がありまあっさりとしていて加熱用に

           向いているのが広島の牡蠣。

           逆に三陸の牡蠣は、濃厚すぎるほど牡蠣の味を

           感じます。大きさも産地によって違い広島牡蠣が

           大きく、三陸牡蠣はそれにくらべて小ぶりなの

           が特徴です。

岩牡蠣・・・・・・・石川県能登・秋田県八森、象潟・福井小浜・鳥取など

          日本海沿岸の地域で比較的おおくとられます。

          ただ基本的に天然物のため寒くなる季節には海女さん

          もとりにいかなくなるので、夏場での漁獲がほとんど

          になるそうです。

          その分価格も真牡蠣にくらべて高くなり、料理屋さん

          だと特大のもので3000円位するものもあります。

生食用と加熱用の違い

生食用・・・・保健所が指定したきれいな海域で取れた牡蠣で、

        紫外線殺菌された海水を使用して牡蠣の体内から

        毒素を吐き出させた毒抜きを施してある清潔な牡蠣

加熱用・・・・保健所が指定した海域以外の海域で取れた牡蠣で、

        河口や沿岸など豊富な栄養素が含まれる海域で

        育つため栄養素の含有率が高く旨味が凝縮されている

ようは鮮度の違いではなく洗浄しているかどうかの違いなのです。

いくら鮮度が良くても加熱用牡蠣は絶対に生では食べないでください

逆に生食用牡蠣を加熱するとどうなるか……決しておいしくない訳じゃないのですが

加熱用牡蠣に比べるとひと味落ちます。

やっぱり○○用とうたっているだけあってそれぞれの用途に合わせて

使いわけたほうがいいということですね^^

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