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熱中症対策の水分補給!おすすめの飲み物は?注意点は何?

投稿日:2017年4月28日 更新日:

熱中症対策に水分補給はかかせません!

と、言うことは誰もが知っていることでしょう。

夏場のお天気ニュースでは毎日のように言っていますからね^^

しかしただ単に水を飲めばいいと言う訳ではないのです。

いつ・何を・どれくらい飲むのかが重要になってきます。

間違った水分補給を続けていくと逆効果になってしまい、
むしろ他の問題を引き起こしてしまうのかもしれないのです。

今回は意外と知られていない熱中症の水分補給についてまとめてみました。

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熱中症対策の水分補給!

水分補給で大切なことは

「のどが渇いた」と感じるまえに水分を摂取することです。

軽い脱水状態のときはのどの渇きを感じないため、
のどが渇いたと感じる頃にはすでにかなりの脱水症状の状態なのです。

以下のタイミングではのどが渇いていなくても意識して水分を
補給するようにしましょう。

・起床時

・外出時

・外出からの帰宅時

・勤務中

・運転中

・スポーツの前後

・入浴の前後

・就寝前

では、どれくらいの量を飲めばいいのでしょうか?

実は約50%が水分でできているヒトの体は、普通に生活しているだけで尿や汗、
呼気などで1日あたり2.5リットル前後もの水分を失うのです。

そのため個人差はあるが1日に1.5~2リットルの水分補給をするのが望ましいのです。

しかし夏は普段より汗の量が増えるため、多めに補給することを意識しましょう。

だからと言っていっきに飲んではいけませんよ^^

一日を通してこまめに定期的に飲むようにしてください。

理想としては、1回小さなコップ1杯、200ml程度を、
最低でも1日に3回の食事プラス、10時、3時、寝る前など5~6回飲むよう決めて
水分が補給するようにしましょう

水分補給のおすすめの飲み物は?

水・・・・水分補給の基本です。

     体への吸収が早くクールダウンが効果的にできること、
     また飲みやすさの観点から、5℃~15℃の水を補給するのが大切です。

麦茶・・・暑さのために大量に汗をかくと、体内の水分やミネラルが不足して
     身体の調整機能が破綻してしまい熱中症を招きます。

     ミネラルは人間の体の中では作ることができないため、
     「ミネラル入り麦茶」を飲むことは熱中症対策として有効と言えます。

牛乳・・・普段から摂取することは大切ですが、運動後が特に効果的です。

     30分程度のウォーキングの後にコップ1杯の牛乳を飲むことをを続けると、
     普段の血液量も増加しますので、熱中症予防なり、
     暑さに強い身体を作ることができます。

スポーツドリンク
  ・・・スポーツドリンクにはナトリウムやカリウムとともに、
     糖質が含まれています。

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     じつはこの糖質には、ミネラル分の吸収を促進してくれることが
     知られています。

     さらに、それに引っ張られ、水分も吸収されやすくなるという、
     一石二鳥の効果があるのです。

     ただ糖分はあまりに濃すぎると逆に吸収されにくくなるので、糖分濃度に
     よっては水で薄めて飲むようにすると身体への吸収が早くなります。

手作りドリンク
  ・・・1リットルの水に5グラム程度の食塩と、
     好みに応じて角砂糖をいくつか溶かしたものを飲むとよいでしょう。

     ここにクエン酸を加えると、体の疲れが取れる夏バテ対策飲料の
     出来上がりです。

経口補水液
  ・・・熱中症対策のために一番いい飲み物は「経口補水液」です。

     これは食塩とブドウ糖を水に溶かしたもので脱水症状の治療に使われ、
     薬局やドラッグストアで手軽に手に入ります。

     味はついていませんので飲みにくく感じるかもしれませんが、
     熱中症対策の水分補給に最も向いた飲み物なので、
     非常用にストックしておくとよいでしょう。

熱中症の水分補給の注意点は?

冒頭でも申し上げましたが、熱中症予防に水分補給は最も重要の行為の
一つと言ってもおかしくありません。

では水分だけをとっていれば熱中症にかからないのかと言うと……

そうではないのです。

熱中症は体内温度が上昇しすぎて、脳やその他の臓器に支障を及ぼすことです。

水分やミネラル分が不足することが大きな要因になりますが、
それは体温を下げるために必要だからです。

疲労によって体温調節が上手くできなくなれば、
水分を補給しても体内温度が上昇し色々な障害が出ます。

決して水分とっているから大丈夫!などと油断せず、体調管理に気を付けて
無理をしない程度に休憩しましょう。

塩分、糖分の摂りすぎに注意しましょう

夏の暑い日に汗をかいた後にはスポーツドリンクは有効ですが、
普段から多飲すると塩分の過剰摂取となり、高血圧の原因になります。

また清涼飲料水や甘いジュースばかり飲んでいると「ペットボトル症候群」といわれる
急性の糖尿病になる恐れもあります。

アルコールやカフェインは逆効果!

どのような種類であろうと、アルコールには利尿作用があるため
尿の量を増やして水分を体外に出してしまうのです。

汗でかいた分、ビールで補填!と考えがちですが、それは間違いです。

逆に、アルコールによって排出された分、よけいに水分をとる必要が出てきます。

またカフェインも同様で利尿作用があるため熱中症のための水分補給には
なりません。

熱中症の水分補給まとめ

そもそも水分補給の目的は汗で失われた成分を補うことによって
熱中症を予防することです。

ただ、あくまでも予防の一つなので水分補給だけ熱中症を防げる
訳ではないのです。

そこを忘れずいろいろな熱中症対策を行って暑く、長い夏を
乗り越えていきましょう^^

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