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白子

冬の味覚白子!白子の下処理から保存方法、おいしい食べ方教えます

投稿日:2017年3月8日 更新日:

冬に旬をむかえる「白子」!

今回は意外と知られていない白子のついて
まとめてみました。

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そもそも「白子(しらこ)」とは

ひとことで言うと魚の精巣にあたる部分です。

みなさんがイメージする白子とは一番メジャーな真鱈の白子でしょう。
見た目はヒダヒダがグロテスクのため食わず嫌いなひともいるでしょうが、
食べてみるととてもクリーミーで濃厚な味わいです。

その他にも鮭・河豚(ふぐ)・あんこう、そして鱈は真鱈だけではなく助惣鱈(すけそうだら)も
よく食されます。

それぞれ見た目や味わいが多少ちがいますが、どちらも非常に美味です。

ただ細かいことを言うと河豚、とくにとらふぐの白子だけは完全に別格です!
味・価格ともにw(゚o゚)w

食べたことのある方はわかるでしょうが、
さすが最高級食材……あの濃厚さは絶品です。
その分価格もかなり高めです。
50gくらいで数千円の河豚料理店なんてザラです。

河豚を食べにいって白子の価値をしらずに一人一人前づつ注文したら、
お会計のときビックリ、なんてよく聞くはなしです。

あと気を付けてほしいことがマダラとスケソウダラの違いです。
見た目は恐らく素人には区別がつかないでしょう。
しかし食感と味わいが多少ちがうため、
知らずにスーパーで買ったら???と思うひとが多いそうです。

 

白子の栄養は

白子は低カロリー高タンパク質低コレステロールな食材です。

さらに
  

  • ビタミンB1  糖質の代謝を助けエネルギーをつくり出し疲労回復に役立つ
  • ビタミンB2  皮膚や髪の毛、つめの健康維持、脂質代謝を促進に役立つ
  • ビタミンB6  肌のバリア機能を高めたり、タンパク質の代謝を助ける
  • ナイアシン   皮ふや粘膜の健康維持をサポートしたり、脳神経を正常に働かせるのに役立つ
  • カリウム    からだの老廃物を尿と一緒に排出する働きがあり、高血圧を予防する
  
  などの栄養価が含まれております。

さらに、さらに
  強い抗酸化作用があるビタミンEが多く含まれているので
  アンチエイジングの効能が期待できます。

このように白子は非常に栄養価の高い食材ですが食べ過ぎにはご注意ください。
白子にはコレステロールやプリン体が多く含まれているので、
血液がドロドロになり血管が詰まりやすくなってしまいます。

特に痛風の方……わたしの知人も食べ過ぎて足が痛いってよく言っています^^

ただ痛風もちの方ほど白子やあん肝のようなプリン体が多く含まれている食べ物が好きなんですよね
もっとも白子やあん肝が好きで食べ過ぎたことが
痛風になってしまった原因のひとつなんでしょうけどね(>_<)

白子の食べ方

  
白子ポン酢、白子天ぷら、炙り白子、鍋

炒めもの、唐揚げ、汁物、など幅広い調理法でおいしく食べれます。

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今回はみんな大好き、大人気マダラの白子について細かく解説していきます^^

まず、どのように調理するにしても基本となる下準備があります。

  • 水洗い。ぬめりなどは流水でやさしく洗っていく
  • 白子のつなぎ目の筋(赤い部分)を切り落とす
  • 食べやすい大きさにカット
  • 氷水をいれたボールを用意する
  • ボールの中に日本酒を少量いれる
  • 70~80℃のお湯で白子1ヶにつき30~40秒程度湯煎する
  • 先ほど用意したボールに入れてよく冷やす
  • キッチンペーパーで白子の水分をとる

と、説明しましたがスーパーで買ってきてご自宅で召し上がる分には
そこまで神経質にならなくてもいいです。

ようは白子をお湯のなかにいれて、あとは冷やすだけです^^

カットするのも湯煎する前でも後でも別に大丈夫だし、カットの大きさも
自分で食べるのでしたら大きくても小さくても気にならないでしょう

湯煎も1ヶづつ白子を入れると温度がさがってしまって面倒くさいと思うなら、
沸騰したお湯にまとめて入れて、白子の筋との付け根部分が白くなれば大丈夫です。

裏技として、湯煎した白子を牛乳で5~10分
漬けておくと、くさみが消えるらしいです。

 白子ポン酢    白子といえばやっぱりポン酢が一番!
  もみじおろしと万能ねぎを加えればさらにおいしさUP(^○^)

 白子天ぷら    白子が好きだけどポン酢しか食べたことがない……
  そんな方是非一度食べてみてください。
  きっとあまりのおいしさにビックリすることでしょうw(゚o゚)w

 炙り白子    余り知られていない食べ方ですが絶品です(゚ー゚)(。_。)
  軽く塩を振ってバーナーで炙るだけ、それだけで風味が倍増します!

湯煎した白子の保存方法

立て塩(海水と同じくらいの濃度(3%)の塩水)での冷蔵保存が一番です。
水が濁ってきたらこまめに取り換えてください。
ただ白子は鮮度が大切なのでなるべく早く食べてしまいましょう。

あと冷凍保存はできればやめておいた方がいいでしょう。
どうしても冷凍したい場合は水気をよく切り1ヶづつラップしましょう
食べるときは冷蔵庫に移して自然解凍になります。
それでも風味は落ちるので、天ぷらや唐揚げなどよく火のはいった
調理方法を選びましょう

余談ですが夏場に河豚を食べに行って(そんな機会めったにないでしょうけど)
とらふぐの白子があったらそれは99%冷凍です。
夏に白子が出回る訳ないのですから……
ただそれでもいいから白子を食べたいと言うひとは、
解凍品だと認識したうえで注文しましょう。

実際「解凍品でもいいから是非たべたい!」という方も多いですけどね^^

味や食感は
適切な下処理をして、適切な冷凍庫で、適切な方法で冷凍したものを
適切に解凍したものであれば
正直十分おいしいです。

それでもできればポン酢はやめて、塩焼きか天ぷらがいいでしょう。

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