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お中元を贈る年齢は?地域による時期と上司や両親に贈る金額を紹介

投稿日:2017年4月3日 更新日:

社会人になったり、結婚したりすると、たくさんの人たちと「かかわり」をもつようになり、
その中には当然お世話になった方もいるでしょう。

そのようなお世話になったり親しい方々に対して、日頃の感謝を伝えるための大切なコミュニケーションの手段として
「お中元」は非常に有意義なツールの一つになります。

しかし昨今、特に若い人たちにはお中元やお歳暮を贈るという風習がなくなり、
意外とお中元がどういう物か知らないひとも増えているのも事実です。

周りが何もしていないから自分もまだいいか……と思っていたら
いつのまにかそういうことをしていないと恥ずかしい年齢になってしまったひともいるでしょう。

また何か贈ろうと思いながらもよく分からないため、今一歩踏み出せないひともいるでしょう。

今回はそんなお中元について基本的なことですが、紹介していきたいとおもいます。

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お中元を贈るべき年齢は?

「まだ若いし、収入も少ないからお中元とかはまだいいや」と思っているひと、
気がつくとタイミングを失い、いい年になってしまいますよ^^

きっとそう思っている人たちのなかには
「何歳くらいになったらお中元を贈ったらいいんだろう?」と感じているひとも
多いと思います。

しかし何歳くらいがいい……という具体的な年齢はありません。

なかには社会人になって安定した収入を得られるようになったら

お中元を贈り始めるひともいますが一般的には結婚して家庭を持つ

年代に始めるひとが多いみたいです。

ですので、同じ年代でも既婚者と未婚者ではお中元を贈る割合は全く

変わってきます。

20代、30代の未婚者などは15%くらいのひとしか贈っていません。 

それがいいとか、悪いとかというのではなくてこれが今の現状なのです。

それに20歳前後の若い方がお中元・お歳暮などの風習にとらわれても、

贈られて相手側の方もかえって恐縮してしまうひともでてくるでしょう。

そうするとやっぱり年齢でいうと30歳位が目安になるのでしょうけど、

こういった風習の本来の目的はお世話になったひとに感謝の気持ちを

伝えるということなのです。

心からお世話になったひとにお礼をしたいと思えるひとと出会えたときに、

素直にその気持ちの表れとしてお中元などを贈るのもいいでしょう。

お中元は地域によって贈る時期が違う!?

初めてお中元を贈る際意外と困ってしまうことが、
「いつまでにお中元は贈ればいいのだろう?」ということです。

漠然と7月くらいかなと、考えているひともいるでしょう。
しかしあまり知られていませんが実はお中元は地域によって贈る時期が違うのです。

異なる地域にお中元を贈る場合はできるだけその地域のお中元の時期を守り、
失礼がないよう心がけたほうがいいでしょう。

せっかく感謝の気持ちが、このような些細なことで
相手に不快感をあたえてしまっては台無しになってしまいますからね^^

それでは各地域別のお中元の時期を紹介していきます。

【北海道】・・・・・・・・・・7月中旬から8月15日まで
    北海道では、旧盆の時期にあたる7月15日~8月15日にお中元を
    贈ることが一般的です。

    1ヶ月間と比較的期間に余裕があると言えるでしょう。
    ただし、別の地域から7月15日よりも早くお中元が届くことが
    あるためか、北海道でのお中元の時期も徐々に早まってきて
    いるようです。
    8月16日以降はお中元ではなく「残暑見舞い」という扱いになります。
    北海道の方にお中元を贈る場合は、8月15日までに届くよう
    気をつけましょう。

【東北・関東】・・・・・・・・7月初旬から7月15日まで
    東北と関東は、一般的に7月初旬から7月15日までがお中元の期間です。

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    7月1日~7月15日までに届くよう手配してください。
    7月16日以降はお中元ではなく残暑見舞い扱いになります。
    近年では東京・神奈川を中心にお中元の時期が早まっており、
    6月20日ごろから贈りはじめる方が増えているようです。
    理由として、関東・東北はお中元の期間が短いことが挙げられます。

【北陸】・・・・・・・・・・・地区によって7月と8月に分かれる
    北陸の場合、関東と同じく7月初旬~7月15日にお中元を贈る地区と、
    北海道と同じく7月15日~8月15日の時期に贈る地区に分かれます。

    都市部を中心とした広い範囲で関東と同じ時期に贈るため、
    北海道と同じ時期の地区は比較的少ないようです。北陸の方に
    お中元を贈る場合は、特に注意しましょう。

【東海・関西・中国・四国】・・7月中旬から8月15日まで
    東海・関西・中国・四国のお中元は、7月15日~8月15日までに
    贈ることが一般的です。

    しかし、お中元の時期が最も早い関東の影響を強く受け、
    年々早くなっています。
    お中元として贈ることができる時期は8月15日までのため、
    8月16日から9月上旬までは残暑見舞い扱いとなります。

【九州】・・・・・・・・・・・8月1から8月15日までが一般的
    九州の場合、関東や東北と丸1ヶ月もお中元の時期が異なります。

    やはり九州でも年々お中元の時期は早まっており、
    7月中に贈る方も増えているようです。
  

【沖縄】・・・・・・・・・・・旧暦の7月15日まで
    そのため年によって、お中元の時期が異なります。
    沖縄の方にお中元を贈る場合は、その年の旧暦7月15日を確認し、
    その日までに届くようにしましょう。

お中元を上司や両親に贈るときの金額は?

恐らくお中元を贈るとき一番気になることが「金額」でしょう。

上司に贈る際、失礼のない一般的な金額はいくらなのか?とか
両親や親戚などの身内の平均的な金額はどうなのか?です。

あくまでもお中元は感謝の気持ちなので金額なんて関係ない!
……というのは建前だというのは社会人であるあなたならわかるでしょう^^

やっぱり年相応の相場があり、当然見栄を張りたい方や同僚と差を付けたい
と考える方もいるはずです。

今回紹介する金額を一つの統計ですが参考にしてみてください。
 
 ・「上司、仲人など目上の方へ」
   全体では3000円台が1位で、5000円台が2位、4000円台が3位でした。
   しかし、年齢別の結果では、年齢があがるほど相場もあがり、
   50代、60代では5000円台が1位で、3000円台は2位でした。
   目上の方へは、相場も高めになっています。

 ・「親、親戚など身内の方へ」
   全体では3000円台が1位で、4000円台と5000円台が同率2位でした。
   ところが、年齢別に見てみると、20代は2位が2999円以下、
   30代と40代の2位は4000円台、50代の2位は5000円台となっており、
   60代では1位が5000円という結果でした。
   身内へのお中元は長く続くものなので、低めからスタートし、
   年齢とともに高くなっていく様子がうかがえます。

 ・「友人、知人など同格の方へ」
   全体では3000台円台が1位で、4000円台、2999円以下と続きました。
   年齢別では30代と50代は2999円以下が2位となっており、
   60代では4000円台と5000円台が同率2位になっていました。
   友人や知人の場合には、年齢と比例して相場が上がるわけではないのです。

 

まとめ

  ・お中元を贈るべき年齢は一般的には結婚して家庭を持つ30歳前後と
   言われていますが、感謝の気持ちを贈りたいと思う人間関係ができたら
   それを機に贈り始めるのもいいでしょう。

  ・お中元は地域によって贈る時期が違うため、あらかじめ調べて
   失礼のない時期までに届くようにしましょう。

  ・お中元の金額の相場は総合的にみた場合3000円台です。
   しかし年齢や誰に贈るかによって変わってきますので、
   自分の年齢や役職、立場などを考えて決めるようにしましょう。

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